「ながら運動」のすすめ

2025年12月4日

こんにちは。

作業療法士の小笠原です。

 

12月に入り、冬本番になりましたね。

雪が積もると、身体を動かす機会が減ってしまう方も多いかと思います。

本日は、

「ながら運動」についてのお話です。

 

「ながら運動」とは何かをしながら、ちょっとした運動をすることです。

 

「ながら運動」は筋トレや運動がなかなか始められない、続けることが難しい方におすすめです。

 

スマホやテレビを見ながら、仕事をしながら、洗濯物をたたみながら、料理をしながら・・・などなど、ちょっとしたスキマ時間を利用して少しでも体を動かし、運動不足軽減、健康維持を目指してみませんか?

 

筋トレも運動も続けることが大切なので、その日の気分や体調に合わせて無理せず嫌にならない範囲で行うことが大切だと思います。

「筋トレや運動は未来の自分への投資」という言葉があります。

普段の活動にプラスαをすると、運動不足の軽減、健康維持につなげることができますので、少しでも日常に取り入れることをおすすめします。

 

では、「ながら運動」の例をご紹介します。

 

<座って行う、ながら運動>

・背中を丸めておへそを見るようにして腹筋を鍛えます。

・骨盤を前後に倒します。

 

<座っても立ってもできる、ながら運動>

・上半身を左右にひねって、体幹の回旋運動をします。

・身体を前や横に伸ばしたり、後ろに反らせてストレッチをします。

・かかとを上げて背伸びをします。

・お腹を凹ます。凹ませた状態を呼吸しながら、できるだけキープします。

 

<立って行う、ながら運動>

・片足立ちをする片足立ちをします。

・壁に背中を付けて、腰を壁に近付けます。

 

などなど

 

注意点として、腰や肩などが痛くない程度に行うことが大切です。

続けるコツは、無理をせずにその日の体調や気分によって回数を決めることだと思います。

気分が乗らないときは1回だけにする・・・など内容も大事ですが継続することが何よりも大切なので、「これならやろう」という範囲を見つけていただけたらと思います。

 

走るフクロウのヒナのイラスト

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