パーキンソン病

  • 楽に動きたい
  • 転ばないで歩きたい
  • 体をほぐしたい
  • 筋力・体力をつけたい
  • もっとリハビリして良くなりたい

札幌市でパーキンソン病特有の状態にお悩みの方へ、
「どうすれば体を楽に動かせるのか」考えリハビリを行っています。

 

まずは、体験リハビリにお越しください。

 

 

パーキンソン病のリハビリ

 

パーキンソン病の運動症状には、「安静時振戦、固縮、無動、姿勢反射障害、歩行障害、異常姿勢」といった症状が含まれています。
上記の症状が進行し、バランス障害による転倒や、二次的障害としての筋力低下・関節可動域制限・体力の低下という症状が悪化すると、徐々に活動制限が増えてしまいます。
その結果、患者の自立度低下・QOL(生活・生命の質)の低下が生じてしまうのです。

 

リハビリテーションではこれらの症状に対し、ストレッチや関節可動域訓練、姿勢矯正運動、バランス訓練などの介入を行い、患者の自立度や健康を維持・向上、QOL(生活・生命の質)を高めることが可能といわれています。
パーキンソン病の症状が軽い時からリハビリを行うことによって、進行を遅らせることに繋がるといわれております。

 

お身体は良くも悪くも日々変化していきます。
脳梗塞リハビリステーション札幌中央のリハビリは、その日その時のお身体の状態に合わせて適切で細やかなプログラムを立てます。

 

国家資格を持つ専門職(作業療法士)が担当しますので、安心して受けることができます。

 

パーキンソン病のリハビリ体験プランはこちら⇒

 

パーキンソン病とは・・・リハビリのための基礎知識

 

パーキンソン病とは、神経伝達物質であるドパミンを作る中脳黒質の神経細胞が減少するために、ドパミンが脳内で不足してしまう慢性進行性神経疾患です。

 

中高齢での発症が多く、運動障害に加えて、高次脳機能障害や自律神経障害、精神的障害など、様々な障害をもたらします。
症状の進行に伴い、ADL(日常生活活動)・QOL(生活・生命の質)が低下していくため、リハビリが処方されることが多いのです。

 

 パーキンソン病の症状ですが、大きく分けて3つに分けられます。

 

運動症状…安静時振戦、固縮、無動、姿勢反射障害、歩行障害、異常姿勢

② 自律神経症状…便秘、排尿障害、起立性低血圧、脂漏性皮膚など

③ 精神症状…抑うつ、不安、認知症、睡眠障害

 

パーキンソン病と聞くと、①運動症状(手の震え、すくみ足など)を思い浮かべる方が多いと思います。
パーキンソン病の運動症状の一つである「歩行障害」。
パーキンソン病の歩行の特徴として、 歩行中にみられやすい「すくみ足」、「歩行速度の低下」、「歩幅の減少」が挙げられます。

 

すくみ足の定義は、

 

「有効な脚の振り出しが突然できなくなる症状」
「方向転換や歩行開始時に最もよく経験され、狭い空間やストレス・注意散漫においても生じやすい」・・・とされています。

すくみ足の症状は注意機能に深く関係している可能性があり、すくみ足症状が強いほど、
注意制御(注意の分配・切り替えなど)を含む遂行機能が障害されているといわれています。そのため、「〇〇しながら歩く」というような二重課題の状態になると、歩行能力が増悪してしまうのです。

 

運動症状が進行し、バランス障害による転倒や、二次的障害としての筋力低下・関節可動域制限・体力の低下という症状が悪化すると、徐々に活動制限が増えてしまいます。
その結果、患者の自立度低下・QOL(生活・生命の質)の低下が生じてしまうのです。

 

リハビリテーションではこれらの症状に対する介入を行い、患者様の自立度や健康を維持・向上、QOL(生活・生命の質)を高めることが可能といわれています。

 

またパーキンソン病には、実は②や③の非運動症状の方が先行することも多いと言われています。

自律神経症状に含まれる便秘はパーキンソン病患者の中で特に頻度が高く、病初期から70~80%の患者さんに出現し、非運動症状では最も多い症状の一つです。

他にも、起立性低血圧も症状として出現しやすく、パーキンソン病患者の約20%程度にみられると言われています。

高齢者ほど・罹患期間が長いほど・重症度が高いほどに、起立性低血圧の程度が大きく、進行期のパーキンソン病の方に多い非運動症状なので、注意が必要です。

 

精神症状としては、要素的な認知機能障害が出現するといわれています。

パーキンソン病発症早期の患者さんで、認知症には至っていなくても、単独あるいは複数の認知領域の障害を有することがあります。

特に、「注意セット変換機能」「視空間ワーキングメモリ」「手続き記憶」が比較的早期から低下するといわれています。

 

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