当事業所について
- 退院後のリハビリをご自宅へ訪問しサポート
- 自費だからできるオリジナルプラン
- 保険リハビリとの併用可能
- リハビリの「質」「量」を充実
- 1回90分のリハビリを資格保有者が対応
- 社会復帰を目指して早く改善させたい
- もっとリハビリできる環境を探している
- 自分のためのリハビリプランを作ってほしい
- 現在のリハビリに不満を感じている
- 自分の都合の良いタイミングでリハビリを実施したい
- 短期間で集中的にリハビリを実施したい
- これ以上改善しないと言われたけど諦めたくない
リハビリは継続することが大切です。特に脳梗塞や脳出血など、いわゆる脳卒中になると良くなるには個人差もあり、長期間かかる場合もあります。
しかし、病院にずっと入院することはできず、家に帰ると入院していた時に比べてリハビリができる時間は減るため筋力の低下や関節が固くなってしまうことがあります。『脳梗塞リハビリステーション札幌中央』では「以前のように体を動かせるようになりたい」方へのリハビリ専門事業所になります。専門的な知見から目標に向けた現在の課題や改善策としての具体的なリハビリ内容をお伝えいたします。
発症からすぐの頃は身体の回復も早く、リハビリは早めはやめの対応が大切です。専門家によるリハビリ計画にそって毎日リハビリを受けることで身体機能が改善していきます。しかし、一定期間が過ぎ、リハビリの頻度が減ると次第に身体機能も減退していきます。しかし、入院期間が短く定められる現在の保険制度では患者様は満足なリハビリを受けることができません。
脳梗塞リハビリステーション札幌中央では、「リハビリを受けたい」「杖を使わず歩けるようになりたい」「痺れ・痛みを改善したい」といった、ご利用者様のご要望に応えるリハビリ環境をご提供しております。ご利用者さまの声に耳を傾け、個々の身体状況や課題を解決し、一緒に目標達成に向かう努力を怠りません。それが保険外(自費)サービスによるリハビリでは可能です。
札幌で脳梗塞・脳出血の後遺症のお悩みは
脳梗塞リハビリステーション札幌中央
にお任せ!
自費だからできること
ご利用者様の「リハビリを受けたい」、「杖を使わず歩けるようになりたい」、「痺れ・痛みを改善したい」に応えるリハビリを提供させていただくことが私たち脳梗塞リハビリステーション札幌中央の使命であり、保険外(自費)サービスとなります。
脳卒中により入院すると、第一に身体が良くなることを考えます。病院でリハビリを受けた後、自宅に帰ると「病院ではできていたのに・・・」や「帰ったらできると思っていたことができない」、「身体が動きにくくなった」など、お悩みを抱える方は多くいらっしゃいます。
それもそのはずです。病院ではいわゆる「家に帰るため」のリハビリを行います。
しかし、後遺症が残っている身体で生活してみると思っていなかったことが様々に起きます。
自宅に戻ってから転倒しやすくなるのもそのためです。
また、発症早期は身体も回復しやすく、毎日のようにリハビリを受けられることにより身体機能が改善していきます。
しかし、一定期間が過ぎ、リハビリの頻度が減ると次第に身体機能も減退していきます。
現在の保険制度では病院での入院期間は縮められ、在宅に戻ってからも満足いくリハビリを受けられない状況になっています。
再発予防に適度な運動を勧められても、その環境や場所がないことが現代の日本の課題と私たちは考えています。
私たちはリハビリを満足いくまで受けられる環境を提供します。
ご利用者さまの声に耳を傾け、個々の身体状況や課題を解決し、一緒に目標達成に向かう努力を怠りません。
それが保険外(自費)サービスによるリハビリでは可能です。
脳梗塞リハビリステーション札幌中央 代表挨拶
私は、訪問医療マッサージの代表もしており、それまでは26年間病院で勤務しておりました。
准看護師として、病棟・訪問看護・通所リハビリでの勤務の他、9年間はケアマネジャーとして医療と介護に携わってきました。2006年、診療報酬改定により医療保険でのリハビリの日数が制限され、リハビリ難民と言われた方々が思うようなリハビリが受けられず困っていた時、丁度ケアマネジャーとして勤務しておりました。
医療から介護へのシームレスな移行を望んでいましたが、なかなかスムーズには行かない状況は続き、訪問リハビリの提案も生活期リハビリを軽視され却下された経緯もありました。
脳卒中患者にとっては、入院中のリハビリだけでは特に若い方の社会復帰・職場復帰が困難なことがあります。2018年春、縁あってこの自費リハビリ事業を知り、これは私がやるしかないと思い新規事業の立ち上げに至りました。この事業を、困っている方々へ広く知って頂き、是非活用して目指す自分になって頂きたいと思います。
【2023年10月16日より自費訪問リハビリへ移行します。】
自費訪問リハビリへの移行は、自費リハビリ開業時に既に頭の片隅にはありました。
送迎対応についてケアマネジャーから何度も問い合わせがあったため、無料送迎を開始しましたが、やはり片道30分以上となると対応できずお断りする事となり、公共交通機関やタクシーを利用して来られる方や、ご家族の運転で来られる方々のご苦労や負担を考え自費訪問リハビリへの移行に踏み切った次第です。
今度は、元気な作業療法士がお宅へお伺いしますので、今後とも宜しくお願い致します。
脳梗塞リハビリステーション札幌中央
代表 大森尚子
脳梗塞リハビリステーション札幌中央 代表経歴
・1988年4月ー准看護師として急性期病院病棟勤務
・1999年12月ー同病院内訪問看護師として勤務
・2005年3月ー介護支援専門員資格取得
・2005年11月ー同病院内居宅介護支援事業所にて介護支援専門員として専従勤務
・2008年2月ー同病院内居宅介護支援事業所管理者就任
・2011年2月ー主任介護支援専門員研修修了(後に退職のため更新せず)
・2014年4月ー訪問医療マッサージ レイス治療院札幌東開業(現在も事業継続)
・2019年3月ー脳梗塞リハビリステーション札幌中央開業(現在に至)