夏疲れ対策
2025年08月28日
こんにちは。
作業療法士の小笠原です。
来週から9月ですが、残暑が厳しい日々ですね。
今年は6月から暑かったので、夏疲れも強く出ている方も多いようです。
本日は夏疲れ対策についてのお話です。
良かったら、ご参考ください。
まずは、夏疲れの原因です。
大きく4つに分けました。
<夏疲れの大きな4つの原因>
①夜間の高温による睡眠の質の低下
高温夜間でも続く高温は、体温調節が難しく深い睡眠が妨げられるため、睡眠時間と質が減少してしまいがちです。
➁室内外の温度差ストレスによる自律神経の乱れ
エアコンの効いた室内外の温度差が大きいと、自律神経の切り替えに負担がかかりやすくなります。
③栄養バランスの乱れによる疲労増強
夏は食欲も落ちやすく調理も億劫になりやすいため、飲食に偏りがちになりやすいです。
体の修復を助け、疲労回復に役立つビタミンやミネラル、特にタンパク質が不足しがちです。
④熱ストレスによる内臓疲労
冷たい飲み物を摂りすぎると、胃腸の働きを低下させる可能性があります。
身体が冷えると血行が悪くなるのと一緒で、内臓も血流が悪くなり消化機能が一時的に低下してしまうといわれています。
冷たい飲み物のがぶ飲み注意です。
対策として・・・
夏の疲れを軽減させるためには、適切な睡眠と適度な運動、栄養摂取、水分補給、そしてリラックスを心掛けてストレス管理をすることが大切です。
ストレス管理は、軽いストレッチや散歩、アロマやハーブティーを利用するなどをして心身のリラックスを図りましょう。
特に、寝る前はリラックスできる環境を整えることが大切です。
ウォーキングなどの軽い運動はストレス管理だけでなく、自律神経のバランスを整えられるので疲労感が軽減するといわれています。
夏疲れを感じている方は、ぜひお試しください。
夏の疲れを効果的に軽減させ、少しでも体調を戻しましょう。


