花粉症➁

2024年04月18日

こんにちは。

作業療法士の小笠原です。

 

コブシの花がきれいに咲いていますね。

早くも桜も咲き始めて、春が駆け足です。

 

春をもっとゆっくり楽しみたいとも思いますが、春の花粉は駆け足で過ぎ去ってくれるといいとも両極端に思ってしまいます。

 

そんな花粉症には悩ましい時期に、

花粉症のお話し➁です。

 

今回は花粉症における普段の鼻や目のケアについてご紹介します。

 

鼻のケア

・鼻の粘膜の保護

繰り返して鼻をかむと鼻が荒れますので、荒れてしまったらワセリンなどを塗ってケアしてください。

保湿ティッシュペーパーはかなり負担を軽減してくれます。

 

・室内の加湿

鼻の中に炎症があると粘膜の保護機能が低下するので、室内を加湿して水分を補ってください。

 

鼻に入り込んだ花粉やホコリなどは、洗い流すのが効果的です。

ただし、水道水は塩素などを含んでいて鼻の粘膜を傷つけてしまうリスクがあるので、体液に近い組成の市販の生理食塩水を使用することをおすすめします。

 

 

目のケア

・目の洗浄

花粉やホコリなどは、洗い流すのが効果的です。

ただし、鼻と同様に水道水で目を洗うことで細胞が傷つくことがあり、また目の保護をしてくれる涙も洗い流してしまうので、市販の目の洗浄液を使用してください。

 

・目の疲労の回避

ドライアイや目に炎症があるときなどは花粉の影響で症状が悪化しやすいので、目から画面を離すなど、意識的に目を休めて目の負担を減らしてください。

 

 

一番大切なことは、花粉を身体に付着・侵入させないようにすることなので、

・花粉回避の服装(マスク、帽子、眼鏡、表面がツルツルした上着など)

・屋内に入る時は花粉を払う。

・顔や鼻の穴にワセリンを塗る(ワセリンに花粉が付着するので、目や鼻への侵入を防ぐことができます)。

などの対応が大切かと思います。

 

ワセリンはかなりおすすめです。

 

良かったら、お試しください。

コブシの花

 

 

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