路面凍結のため転倒注意です
2025年12月18日
こんにちは。
作業療法士の小笠原です。
12月中旬です。
ラジオやお店からクリスマスソングがたくさん流れて賑やかな時期ですね。
本日の一枚。

道には雪が積もってすっかり冬景色です。
気温が高めのため薄っすらと凍結して滑りやすくなっていますので、転倒に注意が必要ですね。
本日は、転倒防止のために冬道の歩き方のコツをご紹介いたします。
参考にしていただけたらと思います。
①小さな歩幅で歩く
歩幅が大きいと重心移動(体の揺れ)が大きくなってしまい、転倒しやすくなってしまいます。
滑りやすいところでは、基本的に小さな歩幅で歩きましょう。
左右の足幅は、適度に離れている方が安定します(20㎝前後)。
②靴の裏全体をつけて歩く
雪みちを歩くときは重心を前におき、できるだけ足の裏全体を路面につける気持ちで歩くようにしましょう。
道路の表面が氷状の「つるつる路面」では、(1)小さな歩幅で、(2)足の裏全体をつけて歩く「ペンギン歩き」が有効です。
③砂を撒きながら歩く
滑りやすい道は、道路わきに設置している砂箱から砂・砂利袋を取り出して、撒きながら歩きましょう。
近年は砂箱の設置場所が増えているので、利用しやすくなってありがたいです。
滑り止めの砂はホームセンターなどにも売っているので、小さいペットボトル等に砂を入れて持ち歩くのもおすすめです。
また、横断歩道の白い線は雪や氷が溶けにくく、凍りやすいので滑りやすいので特に注意が必要です。
アスファルト部分は乾いていても、白線は薄っすら氷の膜がある場合もあるので要注意です。
冬は脳卒中や心筋梗塞が増える時期ですが、雪国では転倒によるケガが増える時期です。
近年は暖冬のため、特に滑りやすくなっています。
冬の間は十分注意しましょう。
冬道を上手に歩くためのコツや、冬道についての情報が沢山載っているホームページがありますので、是非ホームページを見てみて参考にしてください。
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ウインターライフ推進協議会<http://tsurutsuru.jp/>


