糸とばし呼吸トレーニング

2026年06月11日

こんにちは。

作業療法士の小笠原です。

 

暑さから一変、気温がぐっと下がりましたね。

天候が不安定で身体が重く感じてだるさがある方が多いかと思います。

自律神経が乱れやすい気候が続いておりますので、本日は自律神経を整えて、インナーユニット(体幹の核となる腹腔部分の深層筋群のことで、体を安定させる筋肉)の活性化を図ることが期待されるトレーニングとして、「糸とばし呼吸トレーニング」をご紹介します。

 

手順は簡単です。

 

<糸とばし呼吸トレーニングの方法>

①椅子に座り、なるべく背筋を伸ばします。腹筋の動きがわかりやすいように、お腹に手を当てます。

➁鼻から息をゆっくり吸います。次は口から細ーく長ーく糸を飛ばすように、息を吐きます。

※息を吐くときに、意識的にお腹を凹ませるように手で誘導すると、インナーユニットは活性化されやすくなります。

 

姿勢を伸ばしてゆっくーり深呼吸するだけのトレーニングですが、姿勢の安定性の向上や骨盤底筋も活性化による尿漏れの予防にも期待をすることができます。

また、深い呼吸によって自律神経を整えて、心身のリラックスが期待できます。

 

よかったら、お試しください。

身体の調子が下降してくると呼吸が浅くなりがちですので、深く呼吸することを意識するとこをおすすめします。

 

本日の一枚。

ニセアカシアです。

真っ白な小さい花がつづらって咲いていて可愛らしいです。

香りは甘くて強い香りなので、離れていても華やかな香りが広がっていますね。

 

不安定な天候が続いておりますが、体調管理には気を付けてお過ごしください。